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呑んだくれインバウンドマーケティング実践日誌

自社で実践してきた問い合わせを増やすための取り組み3年分をライトに語ります。あとは酒の話も。

【まとめ】インバウンドマーケティングを取り組む際に意識したSEOセミナーの企画運営

ナイル株式会社のWebコンサルティング事業部で、裏方としてインバウンドマーケティングに従事しているさとーです。

しばらく間が空きましたが、新しいネタに入る前にセミナー開催に関する記事を4記事程書いたので、そのまとめ記事を今回はお届けします。

ナイルがセミナーを活用した目的

当時、ナイルは同業他社への企業名認知はあっても、自社が問い合わせを頂きたい対象企業への認知はまだまだの状態でした。
認知を広げるためにも、ナイルがSEOコンサルティング企業なのだと、知って頂くためにセミナーを活用することにしました。

もちろん、参加者の中から顧客になって頂く事も目的の1つですが、それよりもウチがSEO領域において、信用に足る企業なのかどうかを知って頂く事を目的にしたセミナーを行うようにしました。

無料→有料セミナーへ、そして参加者は数10名→10名以下へ

有料にした目的は、当日のドタキャンを回避することと、そのドタキャンによって本来参加できたかもしれない本気で困っている方に参加頂けるようにしました。

さらにセミナーの参加人数を少数に絞ることで、講師を務めるコンサルタントと参加者の距離を縮め、質問しやすい環境を作っていきました。

有料セミナーを開催を企画する際に気をつけたこと

・無料セミナーは、社内に後追いの営業体制が無ければオススメしない
・社内に営業体制が無いからこそ、有料セミナーに変更
・セミナー参加者は少人数開催にし、講師と参加者の距離を縮めるようにした
・セミナーの目的を情報発信から、課題解決のヒントを提供することにシフトした
・講師自身に対価を頂くに値する内容を発信しているという自信を持たせる

ここまでの詳細はこちらの記事でご確認下さい

inboundmarketing.hatenadiary.jp


セミナー開催の目的をブラさないように気をつける

セミナー参加者の反応を客観的に知るためにもセミナー後のアンケートで感想を頂くのが大事だと思います。

ただ、このアンケートの質問の仕方次第で、セミナー開催の目的に沿わない回答を集めてしまう事があります。

セミナー開催の目的が、参加者の悩みを解決するヒントを提供するのであれば、アンケートで集めるべき回答は、その悩みが解決できたのかどうか。

もっと踏み込むと、気づいていなかった課題にも気づくことができたセミナーだったかどうかなのではないでしょうか。

アンケートの質問事項をちゃんと考えて用意しないと、参加者から本当に集めたかった回答がちゃんと集められなくなります。

そして、そのことに気づくことなく、失敗アンケートを繰り返し続けてしまうことにもなります。

他には、仮にアンケート用紙に問題がなくても、参加者にセミナーアンケートをちゃんと回答頂けるように働きかけなければ、集めることは叶いません。

セミナー講師と、運営メンバーが、参加者に対してアンケートに回答頂くことを意識して呼びかけないと、違う意味で集めたい回答が集められなくなります。

セミナーを開催してから気をつけること

・セミナーの目的をブラさない。
(開催目的が、情報発信なのか、悩み解決なのか、売上なのか等)
・アンケートでキキダス内容を目的ごとに作り変える
・他業界のセミナーやイベントのアンケート用紙から新たな気づきを得られる


アンケート用紙に関する詳細はこちらの記事でご確認下さい

inboundmarketing.hatenadiary.jp


セミナーは、「講師が伝えたい内容<参加者が抱える課題に気づける内容」

イベントに登壇する場合であれば、参加者とコミュニケーションを積極的に取る訳ではないので、講師が伝えたいことをお話して問題ないと思います。

しかし弊社の場合、セミナーの目的は参加者の方が抱えている課題を解決するヒントを得て頂き、そういった気付きが得られるセミナーを行うナイルという会社を知って頂くことをメインの目的としている場合は、講師が伝えたい事が勝ってはいけないと考えています。

講師が伝えたいことを伝えるだけになってしまうと、一方的に情報を与える形になってしまい、結果として参加者が分かった気になってセミナーが終わってしまう可能性があります。

せっかく少人数にしてコミュニケーションが取りやすい状況にした以上、講師のワンマンステージではなく、参加者が抱える課題に気づく働きかけ、そしてそのヒントを持ち帰ってもらうためのコミュニケーションの場としてセミナーを行っていきたいと考えています。

そのためには、講師が伝えたい内容があることを踏まえて、その上で参加者が抱える課題に気づけるようなセミナーを実施していく必要があります。

伝えるだけでなく、何を気づいて欲しいかを意識する

・自社開催セミナーは講師と運営企画と一緒に作らないとブレる
・参加者に何を伝えたいかだけではなく、何に気づいてほしいかを意識する
・表の気づきは、セミナータイトルから参加者が期待するヒントに繋がること
・裏の気づきは、講師からの+αの話を通して気づかなかった課題に気づけること

 

セミナー構成についての詳しい内容はこちらの記事を御覧ください

inboundmarketing.hatenadiary.jp


読者の方から質問を頂きました^^

これらの記事を書いている中で、B2Bhack.comの飯室さんから、セミナーの取り組みについてどっさり質問を頂きましたので、こちらの記事で回答させて頂きました。

Q&Aの詳細についてはこちらの記事を直接御覧ください

inboundmarketing.hatenadiary.jp


セミナーを開催していく上で当初考えて実行したことのまとめは以上となります。

インバウンドマーケティングを行っていく上で他にも色々なことをやってきましたので、ホワイトペーパーダウンロード、SNSの運用失敗談とか、素人はだしで取り組んできた広告運用だとか、ステップメール周りだとか、書いていこうと思います。

 

次回以降もお付き合い頂けましたら嬉しいです^^

それではまたの機会にm(_ _)m

SEOに興味を持つ方と定期接触を図るという目的でメールマガジンを発行

ナイル株式会社のWebコンサルティング事業部で、裏方としてインバウンドマーケティングに従事しているさとーです。

これまで、セミナーの開催意図から、実際に取り組んでみての失敗談のお話や、自社の情報発信をどのように行ったかについて書いて参りました。

今回は、社員が個別に保有していた名刺とそのメールアドレスを有効活用することと、今後メールアドレスを取得していくために、メールマガジンの発行を開始した事について書きます。

 

本記事を御覧頂き、さとーが書いているメルマガを読んでみたいと思われた方は、ご購読頂けましたら幸いです。でも、ここでリンクを載せるといやらしいのでリンクは掲載しませんm(_ _)m

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SchooさんでオンラインSEO講座、コンテンツマーケティング講座を行うことで得られた認知

ナイル株式会社のWebコンサルティング事業部で、裏方としてインバウンドマーケティングに従事しているさとーです。

前回は、自社の認知を広げるために自社メディア、セミナーの他にも、他社メディアに寄稿させて頂いたというお話を書きました。

今回は、その流れでオンラインセミナーを開催しているSchooさんにセミナーをするチャンスを頂き、どのようにそのチャンスを活かしていったかについて書きます。

 

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コンサルタントたちにどのようにセミナー、記事投稿、寄稿の協力を仰いだか

ナイル株式会社のWebコンサルティング事業部で、裏方としてインバウンドマーケティングに従事しているさとーです。

前回は、メディアを活用した露出をどのように行っていくかについて書きました。

今回は、そうは言っても人前で喋るのが得意な人もいれば、不得意な人もいるし、文章を書くことが得意な人も不得意な人もいるのに、その辺についてコンサルタント全員がセミナー、記事投稿のいずれかに対応できたのかどうか?

この点について疑問に持たれている方もいらっしゃると思いますので、この点をどうしていったかについて書きます。

 

 

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自社の露出をする上で、他社とどこで差別化を図るか?を考えて取り組んだことについて

今回は、ウチがお客様になるであろう企業の方々に対し、

  • どうやって選んでもらえるか?
  • 知って頂けるか?

を考えた際に、競合他社と比べてどこを差別化しようかを考え、企画していったかについて書きます。

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