読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

呑んだくれインバウンドマーケティング実践日誌

自社で実践してきた問い合わせを増やすための取り組み3年分をライトに語ります。あとは酒の話も。

B2Bhack.comの飯室淳史さんから質問を頂いたので、回答させて頂きます。

前回の記事で、セミナー方針をこのように変えていきましたというお話は終わりましたので、次回ネタについてちょっとご紹介した上で本題に入ります。

次は、ウチがお客様予備軍の方々にどうやって選んでもらえるか(知ってもらえるか)を考えた際に、競合他社とどういう差別化を図ろうとしたのかについて書こうと思っておりますので、次回の記事も宜しければ御覧ください。

さて本日はこの記事公開後に、B2Bhack.comを運営されている飯室淳史さんからFacebook経由で質問を頂きましたので、その回答内容をお届けします。

 

飯室さんから頂いたご質問

わたし、さとーさんの日記ちゃんと読んでますよ。
前回分で湧き出た素朴な疑問は、自分なりに考えてみましたが、やっぱり本人に聞いてみようって思って書きますね。

 

無料で開催していたセミナーの質が高く、お客様からも無料だなんて信じられない、という声をいただいて、有料にされたという経緯がありましたが、
・そもそもなぜ有料にしたのか?
・このセミナーの本来の目的は何だったのか?
・自戒を込めて、有料であることが目的になってしまった

といいたいのか?
キャンセル防止、もひとつの理由と書かれていましたが、それは抑止力として機能したのでしょうか?

・人数を10名以下にして講師と参加者の距離を縮めることで、どういう効果、成果がありましたか?

・課題解決のヒントを持ち帰ってもらうのが目的とも書かれていましたが、「持ち帰ってもらう」ことで何を期待されていたのですか?相談が増える?

・セミナーを有料にして、相談を無料にした理由はなんですか?相談の方が提供できる価値が少ないから? 有料であることで、セミナーで届ける価値に自信を持って講師の方がセミナーに望む、のであれば無料相談は手抜き?と言うことはないですよね?


次号を楽しみに待っています。


こう言う実際の試行錯誤、失敗からの学びが満載のブログって価値が高いですね。
わたし自分のブログを書くのに精一杯で(笑)、人のブログは読まないんですが、ついつい読んじゃいます。
ありがとうございます。

飯室さん
ご質問頂きありがとうございました!


既に個別に回答させて頂きましたが、ブログで再掲させて頂きますね。

  

質問1 そもそもなぜ有料にしたのか?

さとーの回答

無料だと当日のドタキャンが一定数生じるので、そのキャンセル人数を考慮したら、やはり数十人規模のセミナーにする必要があると感じました。

私の感覚だと無料開催は、興味があったら参加したい、でもそれを上回る用事ができたら行かなくても良い。という捉えられ方がどうしてもあるのかなと思っています。

こちらも毎回本気で開催する以上は、興味本位の方よりも、ちゃんと課題を解決するヒントを得たいと考えている方に参加頂きたいので、有料という形を取りました。

質問2 このセミナーの本来の目的は何だったのか?

さとーの回答

SEOに課題を感じている法人のWeb担当者の方に対し、ウチの知見を共有した上で解決のヒントを得て頂く。

その上で必要であれば、ウチへコンサルティングのご相談を頂ければ尚良。という考えでの開催です。

質問3 自戒を込めて、有料であることが目的になってしまった、といいたいのか?

さとーの回答

今回の記事で言うとそういうことになります。

企画&運営責任者の私からしたら、無料セミナーの時と同じく、普段通りの内容をやってくれれば問題ないはずだったが、有料にしたことで余計なプレッシャーを講師陣に与えてしまったと今は思います。

質問4 キャンセル防止、もひとつの理由と書かれていましたが、それは抑止力として機能したのでしょうか?

さとーの回答

質問1の回答にかぶりますが、興味あるし無料だから申し込むだけ申し込んでおこうという考えの方が結果として当日キャンセルすると、直近で課題を抱えている人が参加できない可能性が出てきてしまいます。

その為にも有料にすることで、興味本位で席だけ押さえようとする方の申込みを抑止するという考えです。

※現在は急用で参加できなくなった場合、事前にご連絡頂ければ別日に振替受講など、可能な範囲内で何かしらの対応をさせて頂くようにしております。^^

質問5 人数を10名以下にして講師と参加者の距離を縮めることで、どういう効果、成果がありましたか?

さとーの回答

これは、セミナー内容を改善して数ヶ月経過してからのお話ですが、一方的に講師の話を聞くセミナーにはならなくなりました。

セミナーの途中途中で参加者の方へ「ここまでで不明な点などありませんか?」と言った呼びかけをしたりすることで、参加者の方が抱えている疑問や課題を引き出せるようになったと感じています。
(この呼びかけの余裕が無い講師の場合は、私が呼びかけを差し込んでます。)

質問6 課題解決のヒントを持ち帰ってもらうのが目的とも書かれていましたが、「持ち帰ってもらう」ことで何を期待されていたのですか?相談が増える?

さとーの回答

当初、弊社はSEO業界では認知されておりましたが、本来お客様になって頂きたい企業のWeb担当者の方に対しての認知はまだまだでした。

このセミナーで行ったことの最初は、クライアントになりうる「今すぐ客」を集めたいけれども、その前にウチが信用に足る企業なのかどうかを知ってもらうことが先。
そのためにも企業のWeb担当者の方にその信用を得るということを考えました。

その結果としてSEOの専門会社を検討する際に、ナイル株式会社の名前がはじめに思い出されて、お問い合わせ頂ければいいなと。

セミナーの内容で信用して頂き、無料相談で個別具体的な相談をして頂き、予算が合えばコンサル契約を検討して頂く。

予算が合わない場合であっても、「あの会社良さげだよ」という企業のWeb担当者の方への認知を高める期待がありました。(実際ありました)

質問7 セミナーを有料にして、相談を無料にした理由はなんですか?相談の方が提供できる価値が少ないから? 有料であることで、セミナーで届ける価値に自信を持って講師の方がセミナーに望む、のであれば無料相談は手抜き?と言うことはないですよね?

さとーの回答
無料相談が手抜きということは無いです。むしろ30分の無料相談と言っているのに、講師や、コンサルが勝手に盛り上がって1時間以上対応していました。
(この辺が人が良いというか、損得考えない真面目な連中なのです)

無料相談にした理由は、セミナー申し込みの段階で、セミナー内容も聞いていないのに無料相談も無いだろうという考えがありました。

セミナーを実際に聞いて頂き、その上で無料相談を希望するという流れが滞りない流れだと考え、そのようにしました。

 

以上が、飯室さんから頂いたご質問への回答になります。

飯室さん、貴重なご意見とご質問を頂き、ありがとうございました!

 

他にもご質問ある方がいらっしゃいましたら、Facebook経由などで頂けましたら可能な範囲内で回答させて頂きます。(可能な範囲で、ですが。。。)

Facebookは一度でも面識のある方としか繋がっておりません。どうぞご理解の程宜しくお願い致します。

 

ではまた~^^